2025年Scientific Reports研究は、Asahidake・Murodo・Gokurakudairaのrepeat photographyから日本のalpine autumn color brightnessをVARIで定量化し、将来気候での変化を推定しました。
早いgreen-up年ほど秋色がduller
annual maximum VARIを説明するmodelではgreen-up dayが最も一貫して重要なvariableでした。早くgreen-upした年ほど秋のpeak brightnessが低い傾向があり、長いleaf lifespanによるautumn physiological vitality低下などが機構候補として議論されています。
ただしanthocyanin量やleaf ageing mechanismを直接測って因果証明した研究ではありません。
厳しいscenarioの全国的低下は約15%、局所最大25%

future snowmelt→green-upを予測して全国alpine vegetationへ展開すると、低warming scenarioでは数%程度、MIROC5 RCP8.5の2081–2100では全国的な分布として約15%低下、一部gridでは最大25% reductionと推定されました。
旧記事の“紅葉が25%色あせる未来”は最大局所値をheadline化したものなので、平均的予測と分ける必要があります。model R²やtopography、local adaptationにも不確実性があります。
alpine vegetationの研究を都市街路樹へそのまま移さない
研究対象は日本のalpine vegetationです。東京・大阪の街路樹で同じbrightness reductionが起きることを示した研究ではありません。tourismやecosystem functionへの影響も重要な示唆ですが、economic lossやcarbon-cycle changeを直接定量化したわけではありません。
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参考文献
- Koide D et al. Autumn leaf color brightness of Japanese alpine vegetation is projected to decrease under future climate change. Scientific Reports. 2025;15:29064. https://doi.org/10.1038/s41598-025-14547-2


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