環境・気候

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「木を植えれば冷える」はどこで崩れる?――172件のカーボンクレジットをalbedoまで計算した結果

172件のARRカーボンクレジットprojectをalbedoまで評価すると、median deductionは18%、25%のprojectで気候便益が半分以下、12%では炭素便益が全相殺され得ました。場所選びが重要です。
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米国とAmazonで大きな木が増えている――でも「温暖化で木が太った」とはまだ言えない

米国ではbig tree populationがeast +2.9%/年、west +0.49%/年。Amazon 188 mature plotsではmean basal area +3.3%/decade。ただしCO₂・温暖化を単独の原因と証明した研究ではありません。
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カナダ産カノーラ・小麦・エンドウ豆はなぜ低炭素だった?――生産条件がfood milesを上回る例

Canada産canola・小麦・peasはN₂Oとsoil carbonの違いにより比較国より低footprintとなるcaseが多く、長距離輸送後も優位な例がありました。2026年SI訂正版を基準に解説します。
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日本の高山紅葉はどれだけ色あせる?――早いgreen-upと将来brightness低下の予測

日本高山3地点の写真から、早いgreen-upほど秋色brightnessが低い傾向を確認。2081–2100 RCP8.5では約15%低下、一部gridで最大25%と予測されました。
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モウソウチクは鉛にどこまで耐える?――18日hydroponic試験で見えた根への蓄積と輸送制御

モウソウチクは18日hydroponic Pb試験で高い耐性とroot-biased accumulationを示しました。ただしfield浄化能力や筍の安全性を証明した研究ではありません。
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低緯度の農地は何作物を失うのか――30作物のclimatic nicheで見る1.5〜4℃温暖化

30主要作物のclimatic nicheを全球農地で評価すると、低緯度では2℃ warmingで現在生産の10〜31%、3℃で20〜48%がniche外へ移ると推定されました。
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海藻飼料は万能ではない――抗菌抽出物とAsparagopsisのメタン削減を分けて読む

旧記事は海藻抽出物のin vitro抗菌研究と、Asparagopsisによる牛メタン削減研究を混同していました。2025メタ解析と2026乳牛試験まで含め、効果と生産性のtrade-offを分けて整理します。
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タンニンで牛methaneを減らせる?――4 forage抽出物のin-vitro rumen試験で最大15%低下

4 forage由来purified tannin extractを24 h in-vitro rumen fermentationで比較。CH₄は最大15%低下しましたがdigestibility trade-offもあり、牛への長期給餌効果は未検証です。
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作物の暑さ被害を測るなら日平均よりdaily extremes――ERA5-Land/GMFDはアフリカでも使えるか

ERA5-Land/GMFDはUS crop yieldのextreme-heat responseを再現し、Sub-Saharan AfricaのEVI予測でもmonthly CRUを上回りました。US modelをAfricaへ直接転用した研究ではありません。
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ボタンウキクサは排水を浄化できる――でも日本では「使ってはいけない」特定外来生物

Pistia stratiotesを植えた人工湿地では生活排水のBOD・COD・アンモニアなどが大きく低下しました。しかし日本ではボタンウキクサは特定外来生物で、排水処理への安易な利用はできません。