病害・共生・相互作用

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線虫感染を葉まで電気で伝える――tomato HY5がlight・GLR3.5・CaM2・JA防御をつなぐ

tomato root-knot nematode attackはGLR3.5-dependent electrical signalを葉へ送り、phyB/HY5・CaM2を介してJA burstを誘導。HY5は根へ戻りGLR3.5発現を高めるsystemic loopを形成します。
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NaD1抗菌ペプチドにchitin-binding domainを足す――タバコで作った融合タンパク質の抗菌・殺虫活性

NaD1へWGA由来chitin-binding domainを融合し、tobacco hairy rootで発現するとantifungal/insecticidal activityが増強しました。non-target安全性や長期持続性は未検証です。
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植物の「抵抗性」とは何か――トウモロコシとハダニから見るantixenosis・antibiosis・耐性

植物の害虫抵抗性は一枚岩ではありません。トウモロコシB73・B75・B96と2種のハダニの行動研究から、antixenosis、antibiosis、toleranceの違いを整理します。
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シアノバクテリアをPseudomonasが救う――sucroseを交換するsynthetic co-cultureをmulti-omicsで追う

engineered Synechococcus elongatus+Pseudomonas putida co-cultureで、Pseudomonasが高光・sucrose secretion stress下のcyanobacteriumをrescue。growth rateは条件により最大約80%向上しました。
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アブラナ前作+トウモロコシ混作で落花生の窒素固定が増える――根から出る代謝物がmicrobiomeを動かす

rapeseed前作+maize混作でpeanutのgrowth・nodulation・nitrogen fixationが改善。root exudateがrhizobial/free-living diazotroph communityを変えるmechanismが示されました。
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茶多糖でキトサンナノ粒子を作る――イネいもち・白葉枯病をin vitroと切り葉で抑制

茶多糖を使った約119 nm chitosan nanoparticleはイネ病原菌をin vitroで抑制し、detached leafでも病徴を軽減。ただし圃場防除・収量・環境安全性は未検証です。
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傷ついたツバキの揮発性物質で隣の葉の食害が減った――野外で追ったplant–plant signaling

傷つけたツバキ葉のVOCへ隣接枝を曝露すると、その後の葉の食害が減少し、効果は最大3か月追跡されました。ただしkey VOCと分子機構は未同定です。
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植物ホルモンIAAを作る細菌――根の形を変えるplant–microbe communicationの仕組み

細菌も植物ホルモンIAAを合成し、根の形やnutrient uptake、stress responseを変えます。ただし効果は濃度・菌株・植物・環境依存で、IAA産生量だけでは農業利用を評価できません。
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セクロピアの樹内でアリの巣内細菌叢は成熟する――Azteca colonyの発達段階を追う

セクロピア樹内のAztecaアリ巣では、初期colonyの細菌多様性は低く、成熟に伴って多様でant species-specificなcommunityへ変化しました。機能や共進化はまだ仮説段階です。
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ワタのVerticillium病をナノ粒子で抑えられるか――ROS恒常性を狙うPEI-MXene量子ドット

PEI-coated MXene量子ドットはワタ苗のROS恒常性と抗酸化酵素活性を改善し、Verticillium dahliae耐性を高めました。病原菌を直接殺すのではなく植物のredox状態を狙う研究です。