遺伝・ゲノム・育種

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「オレンジらしい香り」を遺伝子マーカーで選ぶ――HLB耐性柑橘育種を助けるCsAAT1

179 citrus juice samplesからorange flavorを予測する26化合物を抽出し、7 esterとCsAAT1を同定。CsAAT1 markerはHLB耐性geneではなく、耐病性hybridからorange-like flavorを早期選抜する道具です。
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米国イチゴ収量は1960年から2755%増――育種と生産技術が起こした「知られざる緑の革命」

米国イチゴ収量は1961年以降2755%増加。背景にはday-neutral品種などの育種に加え、苗生産・土壌燻蒸など生産技術の進歩がありました。病害抵抗性とのtrade-offも見えています。
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イネの花が開く時刻を決めるOsMYB8――インディカ×ジャポニカ交雑種子づくりの壁を下げる

OsMYB8はインディカとジャポニカの開花時刻差を生む転写因子です。高収量そのものを直接増やす遺伝子ではなく、ハイブリッド種子生産の同期問題を改善する育種資源として注目されています。
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クプアスは8000年前から栽培されていた?――ゲノムが示すアマゾン果樹の二段階domestication

クプアスのゲノムから約5347–7943年前と約169年前の2段階bottleneckを推定。『8000年前から栽培』を直接証明したのではなく、domestication historyを集団ゲノムから復元した研究です。
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バラの花弁サイズはmiR159–CKX6でどう決まる?――サイトカイニン分解と細胞分裂の時間

バラ花弁ではMYB73/TPL/HDA19–miR159–RhCKX6経路がサイトカイニン分解と細胞分裂期間を調節します。2023年研究の実験範囲と育種応用までの距離を整理します。